蟹場温泉に泊まる [温泉巡り]
今回は鶴の湯に2泊しか予約できなかったので、3泊目は同じ乳頭温泉郷の蟹場温泉にした。以前、鶴の湯に滞在した時に湯めぐり帖を使って日帰り入浴で訪れたことがあり、機会があったら、泊まってみたいと思っていた。
10:30発の鶴の湯の送迎バスで、アルパこまくさへ。宿にチェックインするには早すぎるので、アルパで、お風呂に入ったり、お昼を食べたりして2時間ほど過ごす。
アルパこまくさの内風呂。
露天風呂からの景色。はるか向こうに田沢湖が見えたが、露天風呂はお湯の温度が低くて、入浴不可になっていた。
昼は稲庭うどんとビール。
アルパこまくさから路線バスに乗り、終点の乳頭温泉で下車。そこから徒歩で向かう。
3-4分で蟹場温泉に到着。
部屋は8畳に洗面台付き、トイレ共同で、1泊2食付き1名10,000円。暖房費は1部屋1,000円。ここは携帯が通じた。
まずは、長靴を履き、森の中を100mほど歩いた所にある混浴露天風呂へ。
だれもいなくて、貸し切りだった。鶴の湯と違って透明なお湯なので、男性がいたら入りづらい。夜7:30-8:30は女性専用時間となる。
十分温まって、雪道を帰る。
建物から行ける女性用露天風呂。ほかに内風呂が男女それぞれ2つ(木の風呂と岩風呂)ある。秋田杉を使った木の風呂がよかった。
食事は大広間で。
夕食。品数を少なくして、シンプルな手料理中心にすればいいのになあと思った。
朝食。
10:30発の鶴の湯の送迎バスで、アルパこまくさへ。宿にチェックインするには早すぎるので、アルパで、お風呂に入ったり、お昼を食べたりして2時間ほど過ごす。
アルパこまくさの内風呂。
露天風呂からの景色。はるか向こうに田沢湖が見えたが、露天風呂はお湯の温度が低くて、入浴不可になっていた。
昼は稲庭うどんとビール。
アルパこまくさから路線バスに乗り、終点の乳頭温泉で下車。そこから徒歩で向かう。
3-4分で蟹場温泉に到着。
部屋は8畳に洗面台付き、トイレ共同で、1泊2食付き1名10,000円。暖房費は1部屋1,000円。ここは携帯が通じた。
まずは、長靴を履き、森の中を100mほど歩いた所にある混浴露天風呂へ。
だれもいなくて、貸し切りだった。鶴の湯と違って透明なお湯なので、男性がいたら入りづらい。夜7:30-8:30は女性専用時間となる。
十分温まって、雪道を帰る。
建物から行ける女性用露天風呂。ほかに内風呂が男女それぞれ2つ(木の風呂と岩風呂)ある。秋田杉を使った木の風呂がよかった。
食事は大広間で。
夕食。品数を少なくして、シンプルな手料理中心にすればいいのになあと思った。
朝食。
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