名残りの紅葉 [田舎]
14日、新白河駅で弟の車に拾ってもらい、義妹と帰省中の姪の5人で、白河ラーメンの店で昼食。それから弟の家に寄り一休みして、母の施設へ。母は皆の名前が出て来ないが、元気よくしゃべって、持参したお菓子などを美味しいと平らげる。
手打ち麺で、さっぱりスープの白河ラーメンはやっぱり旨い。
いつものように施設から徒歩2-3分の温泉に宿泊。諦めていた紅葉がまだ少し残っていた。翌日は友人2人が母に会いに来てくれて、またもや母は大喜び。友人たちの心遣いが嬉しい。
露天風呂から見た朝焼け。雀たちが集まって、にぎやかにさえずっていた。
温泉敷地内の木々
友人が持たせてくれたお手製のお弁当。ご飯はちぎった梅干し入りのおこわ。初めて食べたが、さっぱりとして美味しい。おかずもそれぞれにおこわに合うものばかり。宿の送迎バスを待つ間、新白河駅の待合室でじっくりと味わった。
手打ち麺で、さっぱりスープの白河ラーメンはやっぱり旨い。
いつものように施設から徒歩2-3分の温泉に宿泊。諦めていた紅葉がまだ少し残っていた。翌日は友人2人が母に会いに来てくれて、またもや母は大喜び。友人たちの心遣いが嬉しい。
露天風呂から見た朝焼け。雀たちが集まって、にぎやかにさえずっていた。
温泉敷地内の木々
友人が持たせてくれたお手製のお弁当。ご飯はちぎった梅干し入りのおこわ。初めて食べたが、さっぱりとして美味しい。おかずもそれぞれにおこわに合うものばかり。宿の送迎バスを待つ間、新白河駅の待合室でじっくりと味わった。
コメント 0