山菜づくしの夕飯 [田舎]
昨日の朝、義妹が採りたてのタラの芽とワラビを持参して、宿まで来てくれた。弟の家の周囲で採ったもので、新鮮そのもの。おまけにワラビはあく抜きされていた。
普段、家で天ぷらは揚げないが、天然のタラの芽が手に入った時だけ揚げる。なので、昨夜は年に一度の天ぷらとなった。それもタラの芽だけというぜいたくさ。田舎育ちゆえ、山菜はお金を出して買うものと思っていない。今では自分で採りに行けないから、どこからかいただいた時に味わうだけだが、やはり天然ものは違う。
これは天ぷら用。大きくなっていたタラの芽はお浸しにした。
天ぷらは塩で食す。白ワインを切らしていたのが残念。
お浸し。むしろこちらの方が私は好き。
ワラビのお浸し
薄い出汁で、油揚げとサッと煮た。
普段、家で天ぷらは揚げないが、天然のタラの芽が手に入った時だけ揚げる。なので、昨夜は年に一度の天ぷらとなった。それもタラの芽だけというぜいたくさ。田舎育ちゆえ、山菜はお金を出して買うものと思っていない。今では自分で採りに行けないから、どこからかいただいた時に味わうだけだが、やはり天然ものは違う。
これは天ぷら用。大きくなっていたタラの芽はお浸しにした。
天ぷらは塩で食す。白ワインを切らしていたのが残念。
お浸し。むしろこちらの方が私は好き。
ワラビのお浸し
薄い出汁で、油揚げとサッと煮た。
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