母は上機嫌 [田舎]
昨日は新白河駅で弟夫婦に拾ってもらい、4人で母の施設へ。面会室で持参したブドウを食べながら、おしゃべり。話がかみ合わないが、母は大きな声でよくしゃべる。弟が家を出た時のことを何気なく話していた。40年前のこととはいえ、やはり当時はかなりのショックだったのだろう。
今日は前日とはうって変わって、澄み切った青空が広がった。連れ合いが車椅子を押して、施設近辺を散歩。よほど気持ちが良かったらしく、母は歌が飛び出すほど上機嫌だった。
26日には国からの100歳のお祝いに村長さんが見えるらしい。私は出席できないが、弟夫婦2組が同席してくれる。それにしても、入所者たった20数人の施設で今年100歳を迎える人が3人もいるとは!
朝6時の露天風呂はだれもいなかった。一人でゆったりとお湯に浸かる。
施設の前の林はパークゴルフ場
施設の前の道路からの眺め
私たちが泊まる温泉の敷地内のもみじが色づき始めていた。
今日は前日とはうって変わって、澄み切った青空が広がった。連れ合いが車椅子を押して、施設近辺を散歩。よほど気持ちが良かったらしく、母は歌が飛び出すほど上機嫌だった。
26日には国からの100歳のお祝いに村長さんが見えるらしい。私は出席できないが、弟夫婦2組が同席してくれる。それにしても、入所者たった20数人の施設で今年100歳を迎える人が3人もいるとは!
朝6時の露天風呂はだれもいなかった。一人でゆったりとお湯に浸かる。
施設の前の林はパークゴルフ場
施設の前の道路からの眺め
私たちが泊まる温泉の敷地内のもみじが色づき始めていた。
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