友人宅へ弔問に [友達]
1年前から闘病中だった友人のご主人が亡くなり、ご自宅へ弔問に行って来た。葬儀は家族だけで行うが、それまでは自宅に安置されているので対面できますと連絡をいただいた。お見舞いに伺えなかったのが心残りで、お別れだけでもしたいと三鷹まで出向いた。
ちょうどご主人の同級生お二人も見えて、アルバムを拝見しながら、思い出話をする。アルバムの中に自分たちの半世紀前の姿を発見して、お互い若かったわねと言い合った。この50年という歳月の間には、それぞれにいろいろなことがあり、長かったようで、あっという間だった気もする。故人のお家で、同世代の仲間としばし語り合ったら、心が安らいだ。
公園の椿
ちょうどご主人の同級生お二人も見えて、アルバムを拝見しながら、思い出話をする。アルバムの中に自分たちの半世紀前の姿を発見して、お互い若かったわねと言い合った。この50年という歳月の間には、それぞれにいろいろなことがあり、長かったようで、あっという間だった気もする。故人のお家で、同世代の仲間としばし語り合ったら、心が安らいだ。
公園の椿
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