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会津木綿のランチョンマットが届く [暮らし]

雨が降ったり止んだりの日曜日。どこにも出かける気力がわかず、スウェーデンのミステリー小説の世界に入り込んでいた。

先日、義妹から会津木綿のランチョンマットが送られてきた。知り合いから生地をいただいたのだそうだ。昔は野良着用だった会津木綿だが、かつて30軒くらいあった織屋さんは今ではわずか2軒らしい。無地か縞柄で、何年使ってもすごく丈夫。野良着用だった時代は紺が主体だったのだろうが、現代はカラフル。織屋さんのホームページで見たら、1反(37㎝幅12m)9千円だった。そのうち、家ではく夏用のパンツでも縫ってもらおうかな。

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義妹からのランチョンマット

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20年位前に会津で高校のクラス会が開かれた時に買ったエプロン。まだ夏の時期に使っている。

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数年前に「コラッセ福島(福島県観光物産館」で買ったランチョンマット。
コメント(2) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 2

日下部恭子

 
 春の色のランチョンマット。 残り布はありますか?

 
by 日下部恭子 (2020-06-14 21:08) 

clifton

残念ながら、ランチョンマット2枚分の生地しかなかったそうです。
by clifton (2020-09-16 10:03) 

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