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「インドクリスタル」を読む [読書]

今朝も洗足池まで往復する。曇っていて吹く風も涼しく、快適なウオーキングだった。帰宅してエコバッグを持って、1人でスーパーへ。毎朝食べる宮城県産の「川口納豆」を売っているスーパーで、1週間分7パック買う。1パックで2-3人前の量がある。買い物を終えてからシャワーを浴びて、ゆったりと過ごす。連れ合いは家から一歩も出ず。今日はあまり″疲れた″が出なかった。

篠田節子著「インドクリスタル」を読んだ。日本の人工水晶製造会社の経営者、藤岡がインドの高純度のクリスタルを手に入れようとインドに赴き、悪戦苦闘する話。そこに謎めいた少女、ロサがからんできて、サスペンス的様相を帯びる。普通の商取引など通じない部族とのやりとりを通じて、貧富の差、男尊女卑、テロ、NGOなどインドの闇が描かれる。

よくぞこれほどまで深くインドの社会構造を描けたものだとその取材力に圧倒された。物語としても一気に読ませる筆力があり、読み応え十分。インドは以前12日間のツアーで行ったことがある。混沌としていて、なんでもありの国だなとは感じたが、この本には私の想像を超えるインド社会が描かれていた。


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日曜の朝茶は抹茶

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洗足池を一周したあと、このベンチに座って瞑想をする。たった10分くらいだけど、頭がスッキリする。

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アオサギ

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歩いていて見かけたタマスダレ
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