3回目の忘年会は男の手料理 [友達]
午後2時から開かれた、連れ合いの元同僚、Sさん宅での忘年会に出席。参加者と待ち合わせた自由が丘駅周辺はすごい人出だった。
総勢6名で、Sさんのプロ並みの手料理を味わう。低温調理器を購入したとかで、ますます料理の幅が広がっている。奥さんは調理器具が増えるばかりなのとおっしゃっていたが、こんな美味しいものを作ってくれるのだから、毎日の献立に頭を悩ましている主婦にとっては羨ましい限りだ。
同じ職場で仕事をした男性たちは昔の思い出話で盛り上がる。まともな時間に帰宅したことなどなかったくらい、会社にいる時間が長かったけれど、今思えば、良き時代に仕事ができた世代だったかもしれない。
パンも自家製で、食後に出たコーヒーもSさんが焙煎した豆を使用。
総勢6名で、Sさんのプロ並みの手料理を味わう。低温調理器を購入したとかで、ますます料理の幅が広がっている。奥さんは調理器具が増えるばかりなのとおっしゃっていたが、こんな美味しいものを作ってくれるのだから、毎日の献立に頭を悩ましている主婦にとっては羨ましい限りだ。
同じ職場で仕事をした男性たちは昔の思い出話で盛り上がる。まともな時間に帰宅したことなどなかったくらい、会社にいる時間が長かったけれど、今思えば、良き時代に仕事ができた世代だったかもしれない。
パンも自家製で、食後に出たコーヒーもSさんが焙煎した豆を使用。