ブリスベン訪問記(8日目:列車でブリスベンに戻る) [旅]
シャロンは、車でブリスベンと反対方向のDululuに帰るため、私とジュリーは30km離れた鉄道の駅までシャロンに送ってもらい、列車でブリスベンに戻った。翌日テニスの試合があるシャロンは600kmの道のりを1人で運転して帰って行った。ブリスベンに出て来る時もほとんど休憩せずに700km飛ばしてくるというから、すごい。エベレストのベースキャンプまでトレッキングしたことのあるシャロンはとにかくタフ。
彼女たちのお陰で、シドニーやパースとは違ったオーストラリアが体験できた。私のために貴重な時間を1週間割いてくれたお二人には心から感謝!
最後の朝も1時間ほどウオーキング。
遊歩道を戻る際、シャロンの知り合いにバッタリ。
朝食はトーストとオムレツのセット。ハムやマッシュルームがたくさん入ったオムレツは食べ甲斐があった。
Landsborough駅からCentral駅まで、快速で約1時間半。
11時頃にホテルに着いたので荷物を預けて、近くのスーパーで買い出し。オーストラリア産のナッツ類(アーモンド、ピスタチオ、マカデミアナッツ、クルミ)を買う。
ブリスベン最後の食事は夜景を見ながら、ブリスベン川に面したレストラン「Pony Dining」で。
牡蠣を注文したら、登場したのはたったひとつ。上のソースは要らないから、半ダースくらい食べたかった。
羊の首の肉の煮込みと書いてあったが、パスタがどっさり入っていて、それで満腹になる。
29日、10:55発の便で成田へ。映画4本見ているうちに到着した。
彼女たちのお陰で、シドニーやパースとは違ったオーストラリアが体験できた。私のために貴重な時間を1週間割いてくれたお二人には心から感謝!
最後の朝も1時間ほどウオーキング。
遊歩道を戻る際、シャロンの知り合いにバッタリ。
朝食はトーストとオムレツのセット。ハムやマッシュルームがたくさん入ったオムレツは食べ甲斐があった。
Landsborough駅からCentral駅まで、快速で約1時間半。
11時頃にホテルに着いたので荷物を預けて、近くのスーパーで買い出し。オーストラリア産のナッツ類(アーモンド、ピスタチオ、マカデミアナッツ、クルミ)を買う。
ブリスベン最後の食事は夜景を見ながら、ブリスベン川に面したレストラン「Pony Dining」で。
牡蠣を注文したら、登場したのはたったひとつ。上のソースは要らないから、半ダースくらい食べたかった。
羊の首の肉の煮込みと書いてあったが、パスタがどっさり入っていて、それで満腹になる。
29日、10:55発の便で成田へ。映画4本見ているうちに到着した。
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