池上本門寺のお会式を見物 [暮らし]
テニスのあと、数年ぶりに池上本門寺のお会式を見物した。お会式は日蓮の命日の10月13日を中心に行われる法要で、12日は、全国各地から集まった信徒たちが団体ごとに万灯を掲げ、団扇太鼓を叩きながら練り歩く。
境内だけではなく、池上駅から本門寺に至る道は、路地も含めてすべて見物客でぎっしり埋めつくされる。百数十基の万灯が繰り出すので、6時頃から深夜近くまで続く。東急池上線も増発されるほどだ。
本門寺境内は人、人、人。
まんまるいお月さまが登場。
行列は寺や信徒団体の名が入ったのぼりや提灯を持った人が最初で、次に纏を振る人、団扇太鼓や鉦を叩く人、万灯と続く。
境内から門前、裏の路地まで屋台だらけ。東京のテキヤが全部集まったとしか思えないほど多かった。
境内だけではなく、池上駅から本門寺に至る道は、路地も含めてすべて見物客でぎっしり埋めつくされる。百数十基の万灯が繰り出すので、6時頃から深夜近くまで続く。東急池上線も増発されるほどだ。
本門寺境内は人、人、人。
まんまるいお月さまが登場。
行列は寺や信徒団体の名が入ったのぼりや提灯を持った人が最初で、次に纏を振る人、団扇太鼓や鉦を叩く人、万灯と続く。
境内から門前、裏の路地まで屋台だらけ。東京のテキヤが全部集まったとしか思えないほど多かった。
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