晩秋の田舎 [田舎]
晩秋の田舎を満喫し、本夕帰京。最高気温5度という真冬のような寒い日もあったが、かろうじて紅葉が見られたのは幸いだった。家事の合間に、友人や義妹と紅葉見物に出かけたり、干し柿作りをしたりしているうちにあっという間に8日間が過ぎた。
行った時には葉が残っていた銀杏の木は数日後には丸裸に。去年は足の踏み場もないほど、びっしりとぎんなんが落ちていたのに、今年は全く実をつけなかった。
実家の庭の紅葉。
1カ月半前に帰省した時、黄金色の稲穂が揺れていた田んぼは様変わり。
22日の夕暮れ時、阿武隈川の堤防から那須連峰の稜線がきれいに見えた。
4時ちょっと過ぎると、日が傾いてしまう。
ススキも枯れ始めている。
まだ咲いていたセイダカアワダチソウがあった。
18日の朝、実家の前の道路で、第24回ふくしま駅伝を応援する。白河市から福島市までの約100km16区間を走る市町村対抗駅伝だ。51市町村が参加。全村避難の飯館村は後半スタートだったらしいが、走者が集まらなかったのかもしれない。
義妹が麹漬け用に干した大根。
8匹の猫のうちの3匹。
行った時には葉が残っていた銀杏の木は数日後には丸裸に。去年は足の踏み場もないほど、びっしりとぎんなんが落ちていたのに、今年は全く実をつけなかった。
実家の庭の紅葉。
1カ月半前に帰省した時、黄金色の稲穂が揺れていた田んぼは様変わり。
22日の夕暮れ時、阿武隈川の堤防から那須連峰の稜線がきれいに見えた。
4時ちょっと過ぎると、日が傾いてしまう。
ススキも枯れ始めている。
まだ咲いていたセイダカアワダチソウがあった。
18日の朝、実家の前の道路で、第24回ふくしま駅伝を応援する。白河市から福島市までの約100km16区間を走る市町村対抗駅伝だ。51市町村が参加。全村避難の飯館村は後半スタートだったらしいが、走者が集まらなかったのかもしれない。
義妹が麹漬け用に干した大根。
8匹の猫のうちの3匹。
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