魚料理はワンパターン

2回の洗濯を終え、散歩に行って来るからと連れ合いに伝えて、ウオーキングシューズを履こうとしていたら、自分も行くと言うではないの。遠くまで行くからダメとは言えず、仕方がないから近所を一回りする。十数分歩いただけ。洗足池に向かうはずだったが、出鼻をくじかれたため、今日のウオーキングは断念。図書館やスーパーに行くなどして、45分くらいは歩いたから、まあいいか。明日はドアを閉める時に散歩よと言って、即出かけてしまおうかな。













近所に咲く花。まだアサガオが咲いている。

我が家の夕飯は鰻丼やカレーを除いては、原則主食なし。主菜の肉と魚の割合は7：3で肉の方が多い。肉は調理法が多彩で、献立を考えるのが楽なこともあるが、魚はデパ地下にでも行かない限り、手に入る種類が限られている。スーパーで買える魚を調理すると、どうしてもワンパターンになってしまう。



メカジキの西京焼き。生のメカジキを見つけ、みりんで溶いだ味噌を2－3時間塗っておいた。


サケのムニエルに酢タマネギをのせて。


キンメダイの湯煮。タレはポン酢。


タラの湯煮。ショウガの千切りと白髪ねぎをのせ、中華風のタレ（醤油・豆板醬・みりん・ごま油）をかけた。