骨粗しょう症の注射を受ける [暮らし]
朝ご飯。納豆はキムチ・青ネギ入り。味噌汁はジャガイモ・キャベツ・ニラ入り。
小雨降る中、かつてテニスをしている頃に週3回以上歩いた道を通って、地下鉄の駅へ。徒歩20分の距離だが、テニスのために往復40分歩いていたのだから、我ながら元気だったなあと思う。月に一度の骨粗しょう症の注射を受けるために整形外科に行った。ドクターはかつてのテニス仲間の一人。
地下鉄を降りてからの帰り道、テニスの帰りに寄っていた千円カット屋の前を通ったら、料金が貼ってあって1,200円に値上がりしていた。それでも待っている客が10人近くいた。食料品はじめなんでも値上がりしているけど、200円上がっても普通のカット代に比べると1/3以下の値段だから、客が押し寄せるはずだわ。
今日もベランダの塗装工事で作業員が出たり入ったりしていたので、レースのカーテンをして、ブラインドを下ろしていた。午後は連れ合いと近所を散歩しただけで、部屋にこもってアマゾンプライムビデオでドラマを視聴。世の中は連休のスタートらしいが、現役を退いてから十数年も経てば、旗日になんの感慨もわかない。
昨夜の幸福の木の花
昨日の良かったこと
①Hのテニスの調子が良かった。
②3年ぶりに幸福の木に花が咲いた。
③マンションの方から、ワラビとコゴミのお裾分けをいただいた。
骨は丈夫だと言われています。子どもの頃、いいものは食べていないのですが。
床屋はもう40年ほど。近所のお店。知らない店には入れない性格です。
40年の間にお店にもいろんなことが。自分たちも振り返ればそうですが。
by 夏炉冬扇 (2024-04-27 21:41)
夏炉冬扇さん、骨量や血圧は遺伝的要素が大きいように思います。
私は何でも食べますし、日光を浴びてテニスもしていましたが、
父方の遺伝を受け継ぎました。
東京は数百メートル以内に美容院や床屋が10軒はあります。
現役時代は決まった美容院に行っていましたが、退職後は
もっぱら千円カットでした。コロナ禍を契機に夫が長年通っている
床屋さんに変えました。高くても、店主と世間話ができるののが
いいです。
by clifton (2024-04-28 06:25)