オランダから素敵な贈り物 [友達]
曇天で気温が上がらず、寒々とした一日。朝一番に鍼灸院へ。全身に鍼を打ってもらい、腰部と腹部にお灸をしてもらった。身体が軽くなった感じ。帰宅して、連れ合いを誘ってパン屋へ。お昼を食べたあとはどこへも出かけず、本を読んだり、うたた寝したりとのんびり過ごす。
近所の花
オランダのルークから小包が届く。開けたら、画家である彼の小さな作品が3点入っていた。2-3週間前にバングラデシュとネパールを旅行していて、日本と私たちのことを思い出したと書いてあった。
向かって右と真ん中が手書きの水彩画、左がプリントした作品。
ルークとは7年前ロシアツアーからの帰国便で、隣の席という縁で知り合った。ロシア人の友達と2人で日本に向かうところで、成田空港から同じ電車に乗り、彼らは宿のある浅草で下車。その後フェイスブック友になり、4年前ルークが再来日した際に自宅に呼んだり、天ぷら屋でご馳走したりした。頼まれて、日本のボールペンを送ってあげたこともある。
初めて会った時、20代前半だったから、そろそろ30歳かな。常にあちこち海外を旅しながら絵を描いていたが、コロナ禍の時はさすがに国内にいて、故郷のマーストリヒトからベルリンまで自転車で行ったりしていたらしい。そのうちまた日本にやって来るかも。
ロシア旅行記:https://clifton.blog.ss-blog.jp/2015-06-01
近所の花
オランダのルークから小包が届く。開けたら、画家である彼の小さな作品が3点入っていた。2-3週間前にバングラデシュとネパールを旅行していて、日本と私たちのことを思い出したと書いてあった。
向かって右と真ん中が手書きの水彩画、左がプリントした作品。
ルークとは7年前ロシアツアーからの帰国便で、隣の席という縁で知り合った。ロシア人の友達と2人で日本に向かうところで、成田空港から同じ電車に乗り、彼らは宿のある浅草で下車。その後フェイスブック友になり、4年前ルークが再来日した際に自宅に呼んだり、天ぷら屋でご馳走したりした。頼まれて、日本のボールペンを送ってあげたこともある。
初めて会った時、20代前半だったから、そろそろ30歳かな。常にあちこち海外を旅しながら絵を描いていたが、コロナ禍の時はさすがに国内にいて、故郷のマーストリヒトからベルリンまで自転車で行ったりしていたらしい。そのうちまた日本にやって来るかも。
ロシア旅行記:https://clifton.blog.ss-blog.jp/2015-06-01
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