友達と忘年ランチ [友達]
三連休の中日はどこも混んでいるだろうなと思いながら、横浜のそごうへ。横浜在住の幼なじみのC子ちゃんと10階の「京鼎楼」の前で待ち合わせた。開店時間の11時前に着いたのに、既に10人ほどの行列が。この店が特別というわけではなく、どこも同じような行列ができていた。年末年始にデパートに出かけたことなど、ここ10年なかったので、駅からずっとすごい人波の中を歩いていたら、別世界に迷い込んだような気分になった。
C子ちゃんとお互いの母親の話、自分たちの体の不具合の話などしながら、食事を楽しむ。彼女は一人暮らし、我が家は二人暮らし。お互い死ぬまで元気で、老衰で自然死を目指したいねという話になった。所詮ヒトは死ぬ時は一人、孤独死を恐れることはない。
「京鼎楼」は台北の店の支店だが、料金は本場の2倍近い。
デザートは場所を変え、「春水堂」で、台湾風ぜんざい。この店も台北にあるチェーンのカフェ。いつのまにか、台湾の人気店がどんどん日本に進出している。「鼎泰豊」の成功が呼び水になったのかな。
C子ちゃんとお互いの母親の話、自分たちの体の不具合の話などしながら、食事を楽しむ。彼女は一人暮らし、我が家は二人暮らし。お互い死ぬまで元気で、老衰で自然死を目指したいねという話になった。所詮ヒトは死ぬ時は一人、孤独死を恐れることはない。
「京鼎楼」は台北の店の支店だが、料金は本場の2倍近い。
デザートは場所を変え、「春水堂」で、台湾風ぜんざい。この店も台北にあるチェーンのカフェ。いつのまにか、台湾の人気店がどんどん日本に進出している。「鼎泰豊」の成功が呼び水になったのかな。
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