1人の世界を求めて、散歩 [暮らし]
午前中は洗濯・掃除・スーパーに買い出しとバタバタしていた。買い物から戻って、タマネギの酢漬けを作ろうと買って来たタマネギを切っていたら、連れ合いがお昼の支度をしていると思ったらしく、テーブルにつこうとする。まだ10時半よ、お昼まで1時間もあるじゃないと彼の部屋に追い返したが、一度思い込んだら修正不可能みたいで、お昼はなに?とまた言いに来る。もう面倒なので、11時にお昼にした。
1人の世界を求めて、11時半に散歩に出発。真夏のような陽射しだったが、さすがに風は涼しい。それに路地の片側は日陰になっているので、そこを歩けば暑さは気にならなかった。昼時の洗足池は人が少なく、しばし池のほとりのベンチに座って休憩。池面をわたってくる風が気持ちよくて、ずっといたい気分だった。
本日の洗足池。カルガモは人間に慣れていて、横を通っても逃げたりしない。
環七の歩道脇に咲いていた曼殊沙華
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巡礼路、ポルトガルの道。ディック74歳、ジャン84歳のカップルは元気に雨の中も歩いている。
1人の世界を求めて、11時半に散歩に出発。真夏のような陽射しだったが、さすがに風は涼しい。それに路地の片側は日陰になっているので、そこを歩けば暑さは気にならなかった。昼時の洗足池は人が少なく、しばし池のほとりのベンチに座って休憩。池面をわたってくる風が気持ちよくて、ずっといたい気分だった。
本日の洗足池。カルガモは人間に慣れていて、横を通っても逃げたりしない。
環七の歩道脇に咲いていた曼殊沙華
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巡礼路、ポルトガルの道。ディック74歳、ジャン84歳のカップルは元気に雨の中も歩いている。
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