ケアマネージャーを訪ねる

連れ合いに起きるぞと言われ、目を覚ましたのが12時。まだ12時よ、夜中じゃないと言って再び寝た。とんでもない時間に起こされるのはしょっちゅうだ。朝5時半に“疲れた”と大声で言いながら起きだした連れ合いは機嫌が悪かった。よく寝られなかったのかどうかわからないが、久しぶりに「待てない症候群」を発症。2回の洗濯と風呂掃除で忙しいのに、早くしろとか、なにやってんだとか怒鳴っていた。テニスレッスンの出発は8時半よ、早く行ってもテニスコートが開いていないのよと何度も言って、なんとか8時15分まで待たせた。







少し風が強かったが、テニスの調子は悪くなかった。今日のGOタクシーは1回の呼び出しで応答があり、テニスコートから真っ直ぐに帰宅。お昼は昨日マンションの方からいただいた煮小豆に餅を入れて、お汁粉にした。


程よい甘さで美味しかった。

2時半に徒歩十数分の在宅介護支援センターに行き、ケアマネージャーと面談した。連れ合いの肺がん検査の顛末を報告し、病状が進んだ場合の介護や訪問医・看護師のことなどについて聞いてきた。今のところは時々咳が出るくらいでほかの症状はないが、いつなにが起きるかわからないので、不安。




支援センターに向かう時に咲いていたバラとブーゲンビリア

昨日の良かったこと
①Hとスーパーに行き、トイレットペーパーを持ってもらった。
②江國香織著「シェニール織とか黄肉のメロンとか」が面白かった。
③マンションの方から、煮小豆とおすそ分けのお菓子をいただいた。