英語は忘却の彼方

昨日とは打って変わって、昼頃から冷たい雨が降り始め、気温が上がらなかった。昨日の気温は15℃もあったのに今日は7℃くらい。それでも室温が19℃あったので、エアコンは付けなかった。

朝一番で鍼灸院へ。全身に鍼を打ち、腰にお灸をしてもらう。体がポカポカと温かくなった。雨が降らないうちにと帰りにスーパーとパン屋に寄る。早めのお昼を食べて、連れ合いと近所の散歩コースを20分ほど歩いた。家まで2－3分のところで雨がポツリときたが、間一髪でセーフ。








昨日の散歩で出合ったバラの花

今月から3月末まで例年のようにブエノスアイレスに滞在しているアメリカのジャンとディック、ブリスベン在住のジュリー、全豪オープンの試合を観にメルボルンに行っているクイーンズランドの田舎町に住むシャロンから、メールで誕生日祝いと近況報告メッセージが届いた。お礼とこちらの近況を伝えるメールを送らなきゃと午後からメール作成に取り掛かった。英語が全く頭に浮かばず、ネットとアナログの辞書を駆使して、ようやく返信。

ジュリーとシャロンとは2016年にディックとジャンの誘いでイギリスのCoast to Coast 300㎞を10人で歩いた時、一緒だった。翌年、連れ合いが札幌の弟2人と3人で巡礼路800㎞を歩くためにスペインに出かけた。私はちょうどよい機会だとブリスベンに遊びに行き、ジュリーの家に泊めてもらったり、ジュリーとシャロンにあちこち連れて行ってもらった。その後もディックがいくつか歩く旅を計画して、その都度誘ってくれたが、連れ合いが病気になってからは参加していない。

ブリスベン滞在記：https://clifton.blog.ss-blog.jp/2017-04-30

昨日の良かったこと
①林試の森に散歩に行き、今年の営業をスタートさせたカフェに寄る。
②カフェで赤ワインを飲みながら、店主と話をした。
③Hのテニスレッスンの帰りに、かつてのテニス仲間に会った。