稚鮎を味わう [暮らし]
先日、テニス仲間の鮎釣り名人、Mさんからたくさんの稚鮎をいただいた。解禁日の6月1日から、ご主人と2人で故郷小田原の早川で釣った貴重なもの。
明後日にそば会が予定されているので、今日解凍して、テニスに行く前に南蛮漬けを仕込んだ。大きめの鮎は揚げずに残しておいて、夕飯に塩焼きで味わった。身が甘くて、美味!大変な思いをして釣った魚をこんなに思い切り食べられるなんて、なんと贅沢なことよ。
フリーザーバッグに鮎と水を入れ、凍らせているので、氷漬け冷凍となっている。氷ごと水に入れておくと、すぐに解凍できる。
塩焼きにした大きめの鮎
南蛮漬け用に揚げた残りの鮎に塩を振って、お昼にソーメンと共にいただく。
明後日にそば会が予定されているので、今日解凍して、テニスに行く前に南蛮漬けを仕込んだ。大きめの鮎は揚げずに残しておいて、夕飯に塩焼きで味わった。身が甘くて、美味!大変な思いをして釣った魚をこんなに思い切り食べられるなんて、なんと贅沢なことよ。
フリーザーバッグに鮎と水を入れ、凍らせているので、氷漬け冷凍となっている。氷ごと水に入れておくと、すぐに解凍できる。
塩焼きにした大きめの鮎
南蛮漬け用に揚げた残りの鮎に塩を振って、お昼にソーメンと共にいただく。