田舎からの野菜を存分に味わう

今日は曇りがちで、突然にわか雨が降る不安定な天気だった。ようやく35℃超えの猛暑日から解放される。平年（過去30年平均）は5日弱、去年は16日だった猛暑日が今年は既に21日で、記録を更新中とか。1990年代は年間1－2日だったらしいから、いかに暑さが厳しくなっているか、よくわかる。四季がなくなってしまうかも。

朝、田舎の弟から荷物が届いた。カボチャ、トウモロコシ、ナス、キュウリ、パプリカ、オクラ、枝豆のほか、義妹が漬けた梅干しと地元のお菓子屋の塩羊羹まで入っていた。新鮮な野菜や手作りの梅干しはなによりもありがたい。




自分で漬けたのも少しあるので、1年は持ちそう。スーパーなどで売っている梅干しは、国内産でも添加物ありがほとんど。


枝豆はすぐに茹でて、団扇で冷まし、ポリ袋に入れて冷蔵庫へ。3日は持つ。

お昼にトウモロコシを茹でて、2本ずつ食べ、食後に塩羊羹を味わった。今日は一日中引きこもっていて買い物に出なかったので、夜は野菜づくし。たまにベジタリアンまがいの食事もいいものだ。


キュウリは三五八漬けに、ナスは豚肉と味噌炒めに、カボチャはオリーブオイル焼きにした。

昨日の良かったこと
①Hの機嫌が良かった。
②久しぶりに和菓子屋に寄り、弁当と生菓子を購入。
③道で会った小学生と一緒に歩きながら、話をした。