鱒の介（マスノスケ）をルイベで食す

今朝は6時に林試の森に向けて出発。早朝の街は散歩している人が結構いた。林試の森は太極拳グループ、紙飛行機飛ばしのおじさんグループ、犬の散歩グループ、親子でのキャッチボールやサッカーの練習など大賑わい。ベンチで瞑想していたら、今夏初めてミンミンゼミの鳴き声が聞こえた。

ハードなトレーニングをしていた外国人男性2人がいたので、しばし見学していて声を掛けた。日本に10年以上滞在しているアメリカ人とイギリス人で、日本語も達者。イギリスのCoast to Coastを歩いた話をしたら、彼らは四国の八十八ヶ所巡礼をやりたいと言っていた。日本はとにかく安全なので、暮らしやすいそうだ。








本日の林試の森

昼近くに2人でパン屋へ。〇〇さん、大変ですねと連れ合いが店主に話しかける。疲れたというつぶやきもでなかったし、今日は機嫌がいい。



近所のあちこちに咲いているルリマツリ

連れ合いの友達から、北海道のキングサーモン「マスノスケ」が届いた。ルイベで食べるようにと言われたので、冷凍のまま薄切りしてわさび醤油でいただいた。脂がのっていて、最高に美味しかった。札幌に行くと必ず寄る「鮨処有馬」で何度かマスノスケをにぎりで食したことがあるが、なかなか口に入らない希少な魚だ。ルイベの次はぜいたくにマスノスケ丼にでもしようかな。





「鮨処有馬」での食事（2021年）：https://clifton.blog.ss-blog.jp/2021-03-09

昨日の良かったこと
①洗足池に散歩に行き、瞑想した。
②3週間塩漬けにしていた梅をベランダで干し始めた。
③梅酢が400mlとれた。