相方の散髪に同行 [暮らし]
明け方、風と雨の音で目覚めた。そのうちに稲妻が光り、雷鳴がとどろく。どうなることかと思ったが、師走の嵐はサッと去り、そのうちに青空が顔をのぞかせた。ベランダに出たら、昨晩のうちに雨があたらない場所に移動させたジャガイモとサトイモ入りの段ボール箱がぬれていて、びっくり。よほど風雨が強かったに違いない。
午前中、連れ合いを散髪に連れて行く。数カ月前までは自分で電話予約していたが、今は私がメールで予約している。眉や口ひげは以前から整えてくれていたけれど、最近はひげ剃りも雑なので、それもお願いする。髪の毛もシャンプーした時にとかすくらいで、ブラシを使っている姿をほとんど見かけなくなった。何事も面倒になるというか、気が回らなくなるのだろうな。
午後、林試の森に散歩に行く。暖かすぎて、上着を脱いで、シャツ1枚で歩く。雨上がりの森は水溜まりもあったが、人が少なくてよかった。十分な水分を与えられた木々が生気に満ちていて、こちらも元気をもらえる。
本日の林試の森
弟の赤カブ、最後の1個は甘酢漬けにした。
午前中、連れ合いを散髪に連れて行く。数カ月前までは自分で電話予約していたが、今は私がメールで予約している。眉や口ひげは以前から整えてくれていたけれど、最近はひげ剃りも雑なので、それもお願いする。髪の毛もシャンプーした時にとかすくらいで、ブラシを使っている姿をほとんど見かけなくなった。何事も面倒になるというか、気が回らなくなるのだろうな。
午後、林試の森に散歩に行く。暖かすぎて、上着を脱いで、シャツ1枚で歩く。雨上がりの森は水溜まりもあったが、人が少なくてよかった。十分な水分を与えられた木々が生気に満ちていて、こちらも元気をもらえる。
本日の林試の森
弟の赤カブ、最後の1個は甘酢漬けにした。