4カ月ぶりの寿司 [食べる]
今日は、先週の日曜日以来の雨なしの天気だったが、昼に食事会が入っていたため、テニスには行けず。かつて上野毛にあった器の店の常連客の一人、Sさんから彼女の行きつけの寿司屋、沼袋の「中乃見家」に誘われた。同じく常連客だったIさんも参加。Sさんとは2年前、我が家でのそば会で会って以来の再会。Iさんとは昨年、彼の別荘やなじみの陶芸家の個展に連れて行ってもらったので、2回お会いしている。
器の店は前のテニスクラブからの帰り道にあり、よく客同士集まってはいろんな話をしたものだ。一種のサロンだった。今は亡き、天才的中華料理人Hさんの店が近くにあり、そこでよく食事会をした。Hさんと器の店の店主や常連客で30年ほど前、台湾、中国の四川省、雲南省などに行ったのも懐かしい思い出。そのたびに象の鼻、ラクダのコブ、鹿のアキレス腱などの食材を持ち帰り、Hさんが調理して、供してくれた。お陰で、一生に一度も口にするチャンスがないような料理を味わえた。
器の店を紹介してくれたのは前のテニスクラブの会員の方。すべては連れ合いの転勤で住んだ郡山でテニスを始めたことが今につながっている。
中乃見家はマグロにこだわりがあり、3種登場。3月初めに札幌で食べて以来の寿司を堪能した。
器の店は前のテニスクラブからの帰り道にあり、よく客同士集まってはいろんな話をしたものだ。一種のサロンだった。今は亡き、天才的中華料理人Hさんの店が近くにあり、そこでよく食事会をした。Hさんと器の店の店主や常連客で30年ほど前、台湾、中国の四川省、雲南省などに行ったのも懐かしい思い出。そのたびに象の鼻、ラクダのコブ、鹿のアキレス腱などの食材を持ち帰り、Hさんが調理して、供してくれた。お陰で、一生に一度も口にするチャンスがないような料理を味わえた。
器の店を紹介してくれたのは前のテニスクラブの会員の方。すべては連れ合いの転勤で住んだ郡山でテニスを始めたことが今につながっている。
中乃見家はマグロにこだわりがあり、3種登場。3月初めに札幌で食べて以来の寿司を堪能した。