SSブログ

友達はポルトからサンチャゴ・デ・コンポステーラを目指す [友達]

青空が広がり、さわやかな好天に恵まれた一日。午前中は掃除・洗濯に精を出す。11時になってから、パン屋に行くけどと連れ合いに声を掛けたら、ついてきた。待てない症候群に対抗するため、できるだけ外出の予定を直前に言うことにした。

午後は洗足池まで散歩に出かける。陽射しは強いが、日陰を歩くと全く暑さが気にならない。湿度が低く、風もあり、汗がでなかった。これからは日中でも歩きやすくなる。


1.jpg

2.jpg

3.jpg

4.jpg
本日の洗足池

5.jpg

6.jpg
途中で見かけたフヨウと曼殊沙華

アメリカの友人、ディックからいよいよ巡礼路歩きがスタートするというメールが届く。今回はポルトガルの道と言われるコースで、ポルトからスペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラまで184マイル(約300㎞)を歩く。メンバーは、6年前イギリスのCoast to Coast 300㎞を私たちと一緒に踏破した7名+8名の総勢15名。国籍は、アメリカ6名、オーストラリア6名、カナダ3名。年齢は、40-84歳。84歳は私たちの友人でディックの奥さんのジャン。1948年生まれがディックを含めて3名だとか。

ディックは11年前、連れ合いと2人でフランスの道800㎞を歩いて以来、同じ道を3回歩いている。初めての時はピレネー越えで、スペイン側に下りる時に雪に降られ、足を痛めて、何日か休養した。1人だったら、遭難していたかもと連れ合いのことを命の恩人と言っている。今回は初めてポルトガルの道を歩くことにした。連れ合いが元気だったら、参加できたのにと思わないこともないが、余計なことは考えずにディックからの旅便りを楽しみに待つことにしよう。

11年前、スペインの巡礼路最後の114㎞を一緒に歩いた時の記録。
https://clifton.blog.ss-blog.jp/2011-05-02


c.jpg
6年前のイギリスウオークのメンバー

b.jpg
ポルトの街

a.jpg
ポルトガルの道のメンバー。イギリスで何度か一緒に歩いたカナダ人夫婦とオーストラリアの姉妹の方も参加しているので、15名のメンバーのうち11名は私も知っている人。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

隠れ家で息抜き [暮らし]

曇天ながら、なんとか天気がもってくれて、連れ合いのテニスレッスンができた。今朝も待てない症候群で、いつもより15分も早く家を出る羽目になる。テニスコートまではタクシーで10分しかかからない。普段でも15分前に着いているので、今日は30分前だった。コート脇のベンチで待っている間、何度もロビーの方を見て、コーチの姿を探す。まだ時間じゃないわよ、私たちが早過ぎたのよと言っても納得しない。とにかく、すべてにおいて待つのがイヤみたい。もう帰るとか言い出すし、言うことを聞かない子ども以上に相手するのが大変。レッスンが始まったら、ちゃんとやるからまあいいんだけど。


1.jpg

2.jpg

3.jpg
お昼は高松から出てきた、連れ合いの姪の息子T君にもらった讃岐うどん。こしがあって旨かった。

早めのお昼を食べて、林試の森に向かって歩き出す。朝は涼しいなと感じたけど、昼頃からは結構蒸し暑かった。お昼時の園内は静かで、1人で来ているシニアが多かった。皆さん、ベンチに座ってお昼を食べたり、本を読んだり、1人時間を楽しんでいる。


4.jpg

5.jpg
本日の林試の森。何の木の花だかわからない。「

園内を一周したあと、金曜日の息抜き場所である隠れ家のようなカフェに寄る。先週は雨で散歩に出なかったので、2週間ぶり。いつものようにビールを飲みながら、店主とおしゃべり。テキスタイルのデザインの勉強で、フィレンツェに1年住んだことがあるそうで、イタリアの食べ物の話になる。ナポリに1週間滞在して、毎日ピザを食べまくり、ピザ用の粉を持ち帰って、連れ合いが生地を作ったことを思い出した。旅の話は楽しいな。

帰りに刺身を買いに魚屋に寄り、また店主とおしゃべり。魚全般価格が上がっているらしい。茶碗蒸しを買いに来た男性がいた。温めて食べるんですかと聞いたら、そのまま食べるとのこと。レトルトの茶碗蒸しは食べたことがない。今度買ってみようかな。まあまあの味だったら、病気になった時とかに役立つかも。

6.jpg
フォカッチャが一番ビールに合う。

7.jpg

8.jpg
ノボタンを見ないなと思っていたら、通ったことのない路地でやっと見つけた。

9.jpg

10.jpg
名前知らずの花に小さな蝶がとまっていた。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「光の山」を読む [読書]

朝一番に鍼灸院へ。2つ先の駅まで30分歩いて、電車に乗った。帰りは最寄り駅近くのスーパーで買い出しをして、帰宅。その後は引きこもっていた。

玄侑宗久著「光の山」を読んだ。福島県三春町在住の芥川賞作家で、臨済宗の住職でもある玄侑宗久さんが東日本大震災2年後に発表した6編からなる短編集。想像を絶する体験をした被災者たちの悲しみ・苦しみをさまざまなエピソードを通して、描いている。著者自身も被災者の一人として、震災後いろいろな場所で原発事故以後の福島の現状を発信していたが、小説を書かずにはいられなかったとあとがきで述べているように、フィクションでしか伝えられない思いがあったのではなかろうか。

6編の中で「アメンボ」が一番心に残った。放射能が怖くて幼い娘を連れて北海道に移った母親と地元に残る彼女の夫と友達一家の物語。放射能に超敏感な人とある程度割り切って暮らす人の溝を埋めるのは数値だけでない。お互い歩み寄れないもどかしさの中で、別の人生を選択せざるをえない人たち。胸がえぐられるようだった。

実は浜通りに住んでいた高校のクラスメートの1人もご主人を残して、息子さんと北海道に移住したらしい。クラス会にはよく出席していた人なのにその後の消息がわからない。今、どうしているかしらと時々思い出す。


1.jpg
花が赤いカンナ

2.jpg
ルリマツリはブルーがほとんどだが、たまに白も見かける。

3.jpg
デュランタ
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

3カ月ぶりのコートドール [食べる]

昨夜は連れ合いがDVDに飽きたのか”疲れた”を連発し、7時半に寝てしまった。私は連れ合いのデスクで30分ほど本を読んでから寝たが、2人とも目を覚ましたのが5時。9時間も寝たことになる。昼はコートドールでランチの予定だったので、朝ご飯を食べて、すぐに林試の森に出かける。

ボランティアで目黒線緑道の花壇の手入れをやっている方に久しぶりにお会いできた。7時前じゃないと会えない。どうせ1日しか咲かないからと酔芙蓉と宗旦ムクゲを切ってくださった。朝から幸運に恵まれる。


1.jpg
本日の林試の森

2.jpg
目黒線緑道。目黒線が地下化される前はここを走っていた。

3.jpg

4.jpg
いただいた酔芙蓉と宗旦ムクゲ

一昨日から着て行く服を出し、準備万端整えていたのにもかかわらず、朝から興奮状態の連れ合い。出発は11時半と大きく書いて、デスクの正面に貼っていても効果なしで、2時間前には着替えてしまう。なんとか11時15分まで押し止めてタクシーで向かった。コートドールに一番乗りで入店し、シェフが出てきてくれて、握手してもらった連れ合いは途端にご機嫌に。そのあと、サービスの方4人の名前を呼びながら、全員と握手していた。名前をちゃんと覚えている。

帯広の連れ合いの姪の息子、T君が勤務先の高松から休暇で上京。3年前はラシェット・ブランシェでご馳走したので、今回はコートドールにした。小学生の時に何度か1人で帯広から飛行機で来て、我が家に泊まっていたT君も27歳。話していて、いい青年になったなと嬉しかった。

食べた料理(ランチコース+アラカルトからシソのスープを2皿取って、3人でシェア)
〇飲み物:シャンパン&赤ワインをグラスで
〇アミューズ:赤ピーマンのムース
〇前菜:アナゴとホタテのテリーヌ 添え物は夕顔(ウリ科でかんぴょうになる)
〇主菜:スペイン産栗豚のロースト
〇口直し:バニラシャーベット
〇デザート:チョコレートマルキーズ(1人)、ココナッツのブラマンジェ(2人)
〇コーヒー&小菓子


5.jpg

6.jpg

7.jpg

8.jpg

9.jpg

11.jpg

10.jpg

12.jpg
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

涼しいうちに花豆を煮る [料理]

6時半頃にザァーっとにわか雨が降った。今日の予報は晴れのはずなのにおかしいなと思っているうちに回復してきて、青空が広がる。明日からぐずついた天気が続きそうなので、洗濯機を3回も回してしまった。

午前中の涼しいうちに、先だって北海道の友達が送ってくれた花豆を煮る。毎日水を取り替えながら、冷蔵庫で3日間水に浸しておいた。それを3回茹でこぼし、ごくごく弱火で3時間煮た。豆300gに砂糖は200g弱と蜂蜜大さじ2を入れる。花豆は何度も煮ているが、今回は今までで最も手間をかけただけあって、一番上手に煮えた気がする。コートドールの花豆の味には到底及ばないけれど。


5.jpg
当分の間、朝茶のお供は花豆。

午後散歩に出かける。今日は洗足池や林試の森に行く時に通らない近所の住宅地を1時間ほどほっつき歩いた。瀟洒な家が建ち並ぶ一角があり、家々を見て歩くだけで楽しい。カンカン照りだったが風があり、日陰を歩いたので楽だった。


1.jpg
マツバボタンに似たポーチュラカ

2.jpg

3.jpg
ムクゲは宗旦ムクゲが一番多いが、白や薄紫もある。

4.jpg
いつの間にかムラサキシキブが色づいていた。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

待てない症候群 [つぶやき]

金曜日が雨だったため、今日は1週間ぶりに連れ合いのテニスレッスンに付き添った。気温は低かったが、湿度が高く、少し蒸し暑さを感じる。テニスの調子はまあまあ。後半、クラブで一緒だったK子さんが会いに来てくれた。レッスン中は全く言葉を発することがないのに、K子さんにご主人は元気かと問う。いつも一緒にやっていたから、気になるのかな。レッスンが始まる前にコート脇のベンチで待っている時に自転車でクラブに向かうMさんが手を振ってくれた。今日はテニス仲間だった方、2人に会えてよかった。


1.jpg

2.jpg

3.jpg

午後1時に連れ合いの散髪を予約していた。11時半にお昼を食べ、あと1時間半あるからDVDを観ててと言っても、途中で止めてしまい、行こうとする。まだ早すぎると何度か引き留めると、怒鳴り始めたので、床屋さんに今から向かいたいと電話でSOS。お店に着いたら、すっかりおとなしくなっていて、家に帰ってからも落ち着いてDVDを観ていた。私は彼が散髪してもらっている間、買い物へ行き、一息つく。

今朝、テニスに向かう時も30分以上早く出ようとして、大変だったのだが、一体、どうしてそんなに焦るのか。いろんなことがますますできなくなってきているから、不安が渦巻いているのかもしれない。

4.jpg
床屋さんに種をいただいた内藤とうがらし、赤くなったのがあると店主に話したら、赤いのは採って干したほうがいいと言われたので、帰宅して収穫。

5.jpg
北海道の友達からいただいた豚丼のたれを使った豚丼が旨かったので、また作った。生姜焼き用の黒豚ロース肉を半分に切り、油をひかないで焼き、たれをからめるだけ。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

散歩の途中、懐かしい人に遭遇 [テニス]

洗濯を終えてから、洗足池に向かう。吹く風はすっかり秋で、快適なウオーキングが楽しめた。行きも帰りも少しずつコースを変えて歩いているが、今日は帰りにめったに通らない道を歩いた。そしたら、テニスクラブで一緒だったHさんにバッタリ!お会いしたのは、テニスクラブを退会して以来、2年ぶりだった。

80代のHさんも散歩の途中とかで、テニスラケットを持ちながら歩いていた。テニスは続けているそうで、足の衰えを防ぐために歩いているとか。Hさんにはよく連れ合いのラリーの相手をしていただいたので、病状の報告をする。しばし、立ち話をしてお別れしたが、また会えるといいな。帰宅して、連れ合いにHさんと会ったわよと話したら、〇大のスキー部だったよねと言うので、覚えていたんだとびっくり。


1.jpg
今朝の抹茶

2.jpg

3.jpg

4.jpg

5.jpg

6.jpg
本日の洗足池。ヤブランが咲き始めた頃に週3-4回のウオーキングを開始したことを思い出す。ちょうど1年が経った。今ではこの一人時間なしには精神の安定が保てない。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「ふたりぐらし」を読む [読書]

朝、5日ぶりに林試の森へ。半袖で歩いたら、涼しすぎるくらいだった。昨日の雨でぬかるみもあったが、しっとりとした空気の中を歩くのも気持ちがいい。


1.jpg

2.jpg

3.jpg
本日の林試の森

4.jpg

5.jpg

6.jpg

7.jpg
目黒線緑道に咲く花。酔芙蓉は朝のうちは白い。

家に戻り、帰りがけにスーパーで調達した野菜で、ピクルスを仕込む。連れ合いを外に連れ出すだめ、昼近くにパン屋へ。まだ店が開いていない、11時にならないとアンパンもクリームパンも焼き上がらないと何度言ってもマスクをして出かけようとする。1時間にわたる攻防戦の末、仕方なく、開店時間の10時半に出発。当然、お気に入りのパンはなく、ほかのパンにした。パン屋に行くと告げるのが早過ぎたと反省。待てない病は治りそうにないわ。


8.jpg
キュウリ・セロリ・パプリカ・ニンジン・タマネギを入れた。手抜きで、飯尾醸造のピクルス酢を注いだだけ。パプリカは常に国内産を探すが、今日は釧路産を発見。

桜木紫乃著「ふたりぐらし」を読んだ。映写技師で映画脚本家を目指す夫と看護師の妻とのつましい暮らしを通して語られる夫婦の物語。彼ら2人を取り巻く、夫の母親、妻の両親、妻の同僚、夫の雇い主など、さまざまな夫婦の形が描かれている。10編の連作短編集で、著者のほかの作品とは違って、淡々とした語り口の中に温かい眼差しが感じられる。読みやすく、ほのぼのとした気持ちになれる作品だった。
コメント(2) 
共通テーマ:日記・雑感

餃子は自分で作るのが一番 [料理]

朝起きた時、南の空が少し明るく、雨も降っていなかった。今日のテニスレッスンはできるかもと期待したが、7時半近くになったら、予報通り降り始めた。結局、細かい雨が降ったり止んだりの一日となる。

連れ合いは2日続けての引きこもり。雨の日はパン屋に行くのも嫌がるし、仕方がない。私は朝一番にスーパーに行って、食材の買い出しをしてきた。大きいキャベツしかなく、かと言って、半分にカットしたのは買いたくないので、数個入りタマネギ1袋とキャベツ1個をリュックに入れたら、それだけでずしりと重かった。


1.jpg

2.jpg
あちこちで見かける人気の植物、ハツユキカズラ。

4.jpg
雑草が生い茂る空き地の植物。もしかしたら、ポインセチア?

3.jpg
名前知らずの花

パソコンの操作がほぼわからなくなった連れ合いから、メールはどこをどうするんだっけ、GYAOは?、CD(DVDのこと)は?と聞かれる。やり方を教えても、記憶できないから、何度も同じ質問が繰り返される。こちらもだんだんイライラしてきて、聴こえないふりをしていると、いつのまにかDVDを観ている。あちこちいじっているうちになんとか立ち上がってしまうみたい。パソコンがおもちゃになっているうちはいいけど、そのうちに間が持てなくなるだろうな。

久しぶりに餃子を思い切り食べたいなあとスーパーの帰りに餃子の皮製造所に寄ってきた。買い始めた頃は26枚入り1袋170円だったのが、190円になり、現在は200円。スーパーで売っている皮の3倍くらいの厚さがあるので、もっちりとして旨い。餃子は自分で作るのが一番。友達に皮をあげたら、気に入って、わざわざ遠くから買いにきたほど。

5.jpg
今までは1袋分26枚を2人で平らげていたが、今夜は10個ずつにした。残りは明日の朝、水餃子で食べる予定。

6.jpg
餃子のお供は蒸しナスの中華風。餃子にはショウガだけでニンニクは入れていないので、こちらのたれにみじん切りのニンニクをたっぷり入れた。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ステーキよりもたたき [料理]

昨夜は久しぶりの熱帯夜で夜中に一度目が覚めた。朝ご飯が終わった6時半頃から急に雨が降り出し、どしゃ降りに。出勤する人は気の毒だなあと思っていたら、そのうちに雷鳴まで聞こえた。昼前には上がったが、異常に高い湿度のせいで不快感倍増。

お昼は冷や麦にして、食べてから1人で図書館へ。いつもはネットで予約して、準備ができましたという連絡があってから受け取りに行くが、今日は閲覧して借りてきた。リサイクル図書(処分するため、1人3冊まで自由に持ち帰っていい本)が10冊ほど並べてあったので、3冊いただく。知らない作家の作品ばかりだが、読む本がなくなった時に重宝する。

家に戻ってパソコンを開けたら、大谷選手が逆転スリーランホームランを打ったというニュースが!すぐにユーチューブに移動して、動画を観たら、実況の地元のアナウンサーが興奮して「おはようございます、ニューヨーク。スゴイ!ショウヘイ。キュンです。」と、よく意味のわからない日本語をしゃべっていた。今日もいいことがあって、うれしい。

1.jpg

2.jpg

3.jpg
ベランダのプルメリアが2本の枝ともまだ花をつけている。

4.jpg
江戸野菜の内藤とうがらしが色づいているが、一方では白い花も咲いている。花はこれから実をつけることができるのか。

昨日調達した牛のもも肉のブロックをたたきにした。すりおろしたニンニクと塩を肉にすりこんでおき、フライパンで転がしながら焼くだけなので、簡単。残っても2-3日は持つ。年のせいか、牛肉なら昔は断然ステーキだったのに、最近はたたきやしゃぶしゃぶ風が好み。

5.jpg
ポン酢で食べるのが好き。

6.jpg
ナスのチーズ焼き

7.jpg
我が家のポテトサラダはハムは入れずにツナを使う。冬はキュウリは買わないので、自家製のキュウリのピクルスを入れる。ジャガイモを潰してから温かいうちにオリーブオイル・酢・塩・胡椒を加えて、混ぜておく。
コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感