栗おこわの差し入れ [友達]
「午前中、家にいますか?朝、おこわを作ったから、これからお届けします」と、かつての同僚Eさんから電話。出来立ての栗おこわを抱えて、Eさんが蒲田から我が家までわざわざ来てくれた。目黒で人と待ち合わせているとのことで、ゆっくり話ができなかったのが残念だったけれど、心遣いが嬉しかった。
お昼に早速いただく。栗がほっくり甘くて、小豆も入っていて美味しかった!まだ現役で仕事をしながら、お母さんの介護もしているというのに、よくぞこまめに作るなあと感心する。一緒に働いていた頃、お母さんが作ったというおこわやおはぎを職場で何度もご馳走になった。当時は栗の皮むきを手伝ったくらいだったと思うが、今ではお母さんの味をしっかり受け継いでいる。
お昼に早速いただく。栗がほっくり甘くて、小豆も入っていて美味しかった!まだ現役で仕事をしながら、お母さんの介護もしているというのに、よくぞこまめに作るなあと感心する。一緒に働いていた頃、お母さんが作ったというおこわやおはぎを職場で何度もご馳走になった。当時は栗の皮むきを手伝ったくらいだったと思うが、今ではお母さんの味をしっかり受け継いでいる。