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アメリカの友人はずっと別荘暮らし [友達]

例年なら、今頃はなんとなく気ぜわしい毎日のはずだが、今年は年賀状も出さないし、おせちもほとんど作らないし、泰然と構えていられる。今日は図書館とスーパーに行っただけ。どちらも年末の準備なのか、混んでいた。

アメリカの友人、ディックとジャンの夫婦からメールが届く。ここ10年以上、避寒のため1-3月の3カ月間をブエノスアイレスで過ごしていた彼らは、今年の3月にコロナのためブエノスアイレスから予定を早めて帰国。その後すぐに自宅のあるオハイオ州クリーブランドからペンシルバニア州Conneaut Lake の別荘に移り、ずっとそこで自主隔離生活を送っている。

昨日の夕方は-7℃だったとかで、非常に寒い場所。私達も10月の中旬に彼らの別荘に泊まったことがあるが、既に紅葉の真っ盛りで、ディックのボートで湖を回ったら、毛布をかぶるくらい寒かった。でも、添付されていた写真を見たら、薄着。やっぱりアメリカ人はどこにいても、じゃんじゃん石油や電気を使って、快適な生活をしているのね。我が家なんて、エアコン付けずに綿入れ半纏を羽織って、電気ひざ掛けで過ごしているというのに。

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今朝の抹茶

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近所の家のツタ
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