久田恵さんのエッセイを読む [読書]
今日の外出は、連れ合いは昼食用のパンを買いにパン屋へ、私は本の返却と予約した本を取りに図書館に行っただけ。曇天で肌寒い一日だった。
ノンフィクション作家の久田恵さんのエッセイ「明るい老後のための一人で生きる練習帳」を読み終えて、今日から「新・家族がいてもいなくても」を読み始めている。いずれも新聞に連載されたエッセイをまとめた本。著者が同世代なので、共感する内容が多い。困難が人生の前提であり、それを乗り越えていくのが、「生きる」ということという一節が心に響いた。
10年位前に田舎の義妹に那須に新しくオープンしたというサービス付き高齢者向け住宅の見学に連れて行ってもらったことがある。広い敷地に平屋建て中心の木造の建物が中庭の周りにあり、なかなか素敵な所だった。昨年、なにかの記事で久田さんがこの住宅に住み始めたことを知り、彼女のホームページを時折チェックしている。
買い物に出なかったので、冷蔵庫にあるもので炒め物を作る。
ノンフィクション作家の久田恵さんのエッセイ「明るい老後のための一人で生きる練習帳」を読み終えて、今日から「新・家族がいてもいなくても」を読み始めている。いずれも新聞に連載されたエッセイをまとめた本。著者が同世代なので、共感する内容が多い。困難が人生の前提であり、それを乗り越えていくのが、「生きる」ということという一節が心に響いた。
10年位前に田舎の義妹に那須に新しくオープンしたというサービス付き高齢者向け住宅の見学に連れて行ってもらったことがある。広い敷地に平屋建て中心の木造の建物が中庭の周りにあり、なかなか素敵な所だった。昨年、なにかの記事で久田さんがこの住宅に住み始めたことを知り、彼女のホームページを時折チェックしている。
買い物に出なかったので、冷蔵庫にあるもので炒め物を作る。
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