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秋晴れの下、最後のテニス [テニス]

さわやかな秋晴れの一日。クラブでの最後のテニスは好天に恵まれた。連れ合いはIさん、Sさん、Tさんなど大好きな方たちに相手をしてもらい、満足した様子。私は久しぶりにDさんご夫婦と試合ができて、うれしかった。16年間お世話になったクラブを去ることになったが、事情が許せば、ビジターでお邪魔して、また皆さんとテニスを楽しみたい。

テニスを始めたのは42年前、連れ合いの仕事で郡山に転勤した時。当時、福島県で唯一の会員制テニスクラブが郡山にあり、そこに入会した。私は仕事を辞めて、ついて行ったので、まず車の免許を取り、それから毎日のようにクラブに通って、テニスに夢中になった。連れ合いも週末だけでなく、ナイターにも行くほどのめりこんだ。郡山での2年間の転勤生活のうち、クラブに入会していたのは、わずか1年半だったが、多くの方たちと知り合いになり、現在までお付き合いが続いている。後年、連れ合いをタイのシニア大会に誘ってくれたのも郡山のクラブの方だった。

東京に戻った時は、テニスブームで会員制クラブはどこも満員。数年間のブランクのあと、単身赴任先の郡山から戻ったクラブで一緒だった方から、家の近くにテニスクラブができたから、一緒に入らないと誘われた。そこが2番目のクラブで、閉鎖になるまで20年間在籍。郡山のクラブと何度も親善対抗試合をしたり、箱根や軽井沢でテニスキャンプをしたりと楽しい思い出がいっぱい。

そして、3番目のクラブでは、入会2年後に退職したため、テニス三昧の日々を過ごすことができた。女性陣で何度か海外のリゾート地に行ったし、台湾に案内したりもした。連れ合いが病気になってからのこの2年間は心からテニスを楽しめない時もあったけれど、テニス仲間に救われて、ここまでやってこられた。皆さんにはとても感謝している。

運動音痴で、スポーツとは全く縁のなかった私をスキーやテニスに強引に引っ張り出してくれたのは、連れ合い。お陰で、テニスを通じての出会いが、私の人生を豊かにしてくれた。彼にも感謝せねば。

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9月11日撮影。まだ夏の空だった。
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訃報にがっくり [つぶやき]

連れ合いの元同僚の方から、闘病中だったIさんの訃報が届く。8月に退院した際、いつものメンバーに会いたい、場所は毎年そば会を開いてくれた思い出深いA家でと要望があった。8人全員が出席できる9月初めに我が家で食事会をすることになっていたが、Iさんの体調不良で中止に。昨年12月にSさん宅での食事会でお会いしたのが最後となった。その時、治療で髪の毛がなくなってしまったと毛糸の帽子をかぶっていたのを思い出す。同じ会社で働いていた奥さんがIさんより3年遅れで定年を迎えた直後に急逝という悲劇から立ち直って、絵の教室に通ったりしていたのに本当に残念で悲しい。このご時世なので、やはりお葬式は家族だけで執り行うとのこと。

午後、ケアマネージャーとデイサービス施設の方が見えた。一応、毎週水曜日の午前中に3時間、体操に通う契約をしたが、果たして当日ちゃんと行ってくれるかどうか。1回行ったとしても、もう行かないと言いそうだし、心配はつきない。自宅から徒歩10分なので、当面は私が送り迎えをすることにした。

それにしても書類の多いこと。何カ所にも住所氏名を記入し、押印した。ハンコが不要になるのは、一体いつの日のことか。私達の世代が生きている間は無理だろうな。

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近所の彼岸花
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サプライズに感激! [テニス]

テニスレッスンから戻った連れ合いと入れ違いにテニスクラブへ。月・木は女性が集まる日なので、退会のご挨拶がてら、連れ合い抜きでテニスに行くつもりでいたら、最後の月曜なのでいらっしゃいませんかとAさんからも誘われた。最近は1試合しかしないのに、今日は3試合もする。

途中、女性陣が試合を止めて、コートに集まってくれた。何事かと思ったら、私のためにMさんからお言葉があり、お花などのプレゼントをいただいてしまった。皆さんからの思いがけないお心遣いに感激!夫が病気になって以来、会員の方たちには迷惑をかけっぱなしで、本当に感謝してもしきれない。それなのに、温かく送り出してくれて、胸がいっぱいになる。これからは皆さんの励ましに応えるよう、なんとか介護を頑張らねば。一人でクラブに来れれば、退会しなくてもよかったのになあと思いながらのテニスだった。

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午後3時からは2カ月に一度の受診で、連れ合いに付き添って近所の病院へ。最近の彼の病状や様子については昨日のうちに主治医にメールで報告済み。テニスクラブを止めるなら、ウオーキングや筋トレをしないとダメですよと言われる。週3回は1時間くらい歩きたいと思っているけど、誘いにのってくれるかどうか。

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病院の庭に咲いていたピンクのノウゼンカズラ
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ようやく天気が回復した [テニス]

ようやく天気が回復した。5日ぶりにテニスクラブに行ったら、当然大盛況。連れ合いを男性たちにお願いして、私は女子ダブルスをした。若い人と組ませてもらって、5-5の引き分け。1試合で十分の試合内容だった。連れ合いはTさんやMさんと組んで、2試合する。好きな人たちと試合ができて、ご機嫌で帰宅した。

クラブでテニスができるのもあと2回。せいぜい楽しむことにしよう。

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近所の公園に咲く木槿がまだ咲き誇っている。百日紅も名前のごとく長く咲くけど、木槿も負けていない。
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珍しいササゲ [暮らし]

4日連続の雨。降っているのか止んでいるのかわからないような霧雨が一日中降り続く。今日こそテニスができるかなと期待していたのにがっかり。曇りでいいから、明日こそ止んでほしい。

2週間ほど前、ベランダ菜園をやられているテニス仲間から、珍しいササゲをいただいた。東南アジアの市場で見たことはあるけど、日本では見るのも食べるのも初めて。長さが30㎝くらいあり、十六ササゲまたは三尺ササゲとよばれる。茹でて、胡麻和えなどにしてもよかったが、東南アジアなら油を使うはずと思い、素揚げしてみた。柔らくて美味しい。

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切って、揚げ、ツナをのせ、ポン酢をかけて食べた。
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「おらおらでひとりいぐも」を読む [読書]

一日中、しとしとと雨が降り続き、まるで梅雨のような天気。昼前に荷物持ちを伴って、スーパー、八百屋、パン屋を一回りする。雨のせいか、お店も通りも人が少なかった。

若竹千佐子著「おらおらでひとりいぐも」を読んだ。2017年に文藝賞と芥川賞を受賞した作品。専業主婦だった著者が55歳でご主人を失くし、悲しみに打ちひしがれて引きこもっていた時、息子さんに勧められて通い始めたのが小説講座。8年後に63歳で、デビュー作が2つの賞を取った。

主人公は74歳の桃子さん。東京オリンピックの年に東北から上京して、2人の子どもを育て、妻として母親として、家族に尽くす人生を歩んできた。ご主人が心筋梗塞で突然逝ってしまったあとは一人暮らしをしている。息子や娘とも疎遠。悲しみ、寂しさを抱えながら、絶えず故郷の言葉で自分の心と対話している。そして、今の自分は孤独だけれど、何にも代えがたい自由を手に入れたのだと気づく。

登場人物が限られていて、ほぼ一人語りのような小説。著者の出身地、岩手の方言が多用されているが、同じ東北なので、ほぼ理解できた。方言は桃子さんの心の内を表現するにはぴったりの言葉で、読み手の心にもすーっと入って来る。シニア女性なら、桃子さんの心情に共感できる人が多いと思う。

映画化され、田中裕子さん主演で11月に公開される。映画のことを知って、原作を読んでおこうという気になったのだが、この作品を監督がどういう風に撮ったのか、今から楽しみ。

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6月中旬から咲き始めたプルメリアの花がそろそろ終わりに近づいた。つぼみはあと数個。
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シソの実を醤油漬けに [暮らし]

台風の影響を心配して、ベランダの背の高い鉢植えを昨夜のうちに部屋に取り込んだが、雨も風も大したことなかった。果物や稲に被害がなかったのは幸い。この時期は毎年、台風で落果したリンゴなどの写真が新聞に載り、心を痛める。

雨が止んだ時間もあったが、家から一歩も出ずにぐーたらに過ごす。読書の合い間にパソコンでイギリスのドラマ「刑事ヴァランダー」を観ただけ。

温泉からの帰りに新白河駅で弟夫婦に会った際、義妹にシソの実をもらった。納豆に入れたり、キュウリもみに入れたりしたが、たくさんあったので、新鮮なうちに醤油漬けにした。冷蔵庫で保存すれば、2カ月くらいは持つと思う。

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納豆はタレなしを使っているので、醤油漬けは重宝する。ご飯や冷奴にのせてもいい。
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『ラストレター』 [映画]

雨が降りださないうちにと朝一番で整形クリニックへ。月に一度の骨粗しょう症の注射をしてもらう。診察室を出た途端、声を掛けられた。だれかと思ったら、テニスクラブのSさんだった。どうしたのと聞いたら、寝違えて首の痛みが悪化したとのこと。先日、テニスをしていて脚の付け根に痛みを感じたM子さんも同じクリニックに駆け込み、診察を受けた結果、変形性股関節症と言われたらしい。加齢による体の不具合はだれにでも起きる。

お昼を食べてから、近場の目黒シネマに映画を観に行く。口コミで評判が良かった『ラストレター』を観た。宮城県の白石と仙台が舞台。仙台で夫と子供2人と暮らす裕里は、姉、未咲の葬儀で姉の一人娘、鮎美と再会する。鮎美から未咲宛ての高校同窓会の通知を渡された裕里は、姉の死を伝えるため同窓会に出るが、姉の同級生たちに姉本人だと間違われて、否定できず未咲になりすましてしまう。裕里は初恋の相手で、姉の未咲を好きだった乙坂と会場で出会って、連絡先を交換する。そして、姉の名前で彼に手紙を送り始める。

高校時代の回想シーンが何度も挿入されていて、映像が美しい。感動するような作品ではないが、松たか子はじめ俳優陣の演技が見事なので、それだけでも観る価値があったかなと。

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先週、友人が送ってくれたキュウリの中に細いのも入っていた。温泉から帰った日に切って、一晩塩漬けにして、翌日熱湯をくぐらせ、ピクルスにした。瓶ごと冷蔵庫に入れておけば、半年は持つ。
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高齢化社会 [つぶやき]

昼頃には青空から曇り空へ。怪しげな空だったが、雨に降られずにテニスができた。連休最終日で混んでいるかと思ったら、予想に反して空いていた。珍しく2試合する。2試合目は若い人たちの間に入って女子ダブルスをした。久しぶりにハードなテニスを楽しんだ。

敬老の日関連記事で、女性の4人に1人は70歳以上と知り、自分もその中の1人なので、すごい高齢化社会に生きているんだと再認識。70歳以上の人口は2791万人で、高齢化率は世界最高だそうだ。団塊の世代が70代に突入したので、当然増えている。

一方、高齢者の就業者数も増え続けていて、過去最多を更新し、892万人。就業者全体に占める割合も過去最高の13・3%。でも、8割近くは非正規雇用とか。いずれにせよ、今後、国は社会保障制度の見直しを迫られるだろうな。われわれ団塊の世代は、墓場まで満員と言われてきたけど、お墓に入る人も少なくなるのでは。私たち夫婦もお互いの遺言書に散骨すると記していることだし。

田舎の義妹から、母の施設に電話して様子を聞いたら、食事もとれて、変わりなく過ごしていると言われたとメールがあった。少し安心したが、窓越しの面会も許さないというのを聞くと、実際の状態はどうなのかなと疑う気持ちもわいてくる。

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温泉の送迎バスが寄ってくれた羽鳥湖の道の駅で買ったミニトマト。皮が薄くて果物みたいだった。一度に食べてしまう。もっと買って来ればよかった。

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一昨日、元同僚のEさんがおはぎを作って、家に届けてくれた。程よい甘さのあんこで美味しかった。今は亡き彼女のお母さんがお元気な頃、お母さん手作りのおはぎやおこわを職場でご馳走になったのを思い出す。
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若い人とランチ [食べる]

5日ぶりにテニス。東京も大分涼しくなったなあと思いながら、クラブに向かう。でも、太陽が顔を出した途端に暑くなった。まだ日差しは強い。

昨日は、甥夫婦と四ノ橋の「ラシェット・ブランシュ」で食事会。ちょうど3カ月ぶりの訪問。ランチだったが、若い人と一緒なので一番皿数の多いコースにする。コートドール同様、こちらのお店も前菜のメニューに食べたいものがたくさんある。前菜が3種類出て、それぞれがとても美味しかったので、満足。連れ合いは帰り際にシェフと握手。シェフがコートドールの2番だったことはまだ覚えている。

食べた料理(シェフお任せの美食コース、肉料理とデザートは3種類から選べる)
〇飲み物:シャンパン・白・赤ワインをグラスで
〇アミューズ:冷製アサリのヴィシソワーズ
〇前菜①:フォアグラ・野兎・インゲンのコンソメゼリーかけ
〇前菜②:オマール海老・ズッキーニの細切りのバターソース
〇前菜③:セップ茸のステーキとリゾット
〇魚:ノドグロのポアレ
〇肉:シストロン産仔羊のロースト
〇デザート:イチジクのコンポート
〇生チョコ&コーヒー

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旅館の料理は品数が多すぎる [温泉巡り]

温泉に滞在中、夕飯も朝ご飯も普段よりずっと多い量を食べていたので、昼はビールと持参したナッツ・クッキー・バナナで済ませた。旅館で出される料理は大食いの私にとっても品数が多すぎる。特に夕食は毎回ご飯・味噌汁まで到達できなかった。

自宅でも夕飯は主食なしだが、料理は3品しかない。それなのに、何種類もの前菜、お造り、蒸し物、煮物、酢の物、肉、魚、揚げ物、デザートと盛りだくさんの料理で、胃が疲れた。2日目は内容を変えてくれたが、加工品のような前菜はすべて残した。基本の料理をもっと少なくして、食べ足りない人は別注文できるシステムだといいのに。

1日目夕食(土瓶蒸しの画像なし)
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地元、天栄村の松崎酒造の「廣戸川」。4合瓶を2日にわたって飲む。

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前菜・お造り・煮物・和え物・酢の物など。

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野菜の天ぷら。揚げたてで供された。

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岩魚の塩焼き

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福島のブランド豚、麓山高原豚の陶板焼き。厚めの肉が4枚も!

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デザート

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朝食。鶏鍋付き。

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帰りに弟夫婦と会い、「えびまさ」で白河ラーメンを食べる。手打ちちぢれ麵、鶏がらスープが白河ラーメンの特徴。
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温泉で夏の疲れを癒す [温泉巡り]

二岐(ふたまた)温泉で2泊してきた。新白河駅から送迎バスに乗り、羽鳥湖を抜けて1時間。渓流沿いの谷間にある、お気に入りの一軒宿「大丸あすなろ荘」に滞在。9月末まで有効の優待の葉書が半年前に届いていたので、それを利用した。2万円以上の半露天風呂付の部屋が15,000円で宿泊できた。そのうえ、宿がある天栄村から、1人3千円の補助があった。全く知らなかったので、得した気分。東京以外から来た人たちは、Go To Travelを利用していたみたい。

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大丸あすなろ荘の門から玄関へ

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ロビー

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半露天風呂付の部屋。温泉はかけ流しなので、いつでも好きな時に入浴できる。

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自噴泉岩風呂

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渓流沿いにある男性用露天風呂

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女性用露天風呂

ほかに男女別の内湯と内湯に続く露天風呂がある。
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楽しいテニスは [テニス]

もうエアコンは要らないかなと思うほど、涼しくなった。35℃前後の日々を経験したあとでは、30℃以下の気温は暑くもなんともない。午後からテニスに行き、1試合してきた。Sさんが連れ合いの面倒をみてくれたので、私は女子ダブルスができて、ラッキーだった。連れ合いから離れてするテニスは、心から楽しめる。

午前中、田舎の友達からクール便で野菜が届いた。連れ合いが大好きなトウモロコシが7本入っていたので、早速茹でて、お昼に2本ずつ食べる。残りは夕飯時に平らげた。美味しかった!

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主食代わりに食べる。

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金時草。新鮮なうちにすべて茹でて、夕飯と明日の朝ご飯の分を残して、冷凍にした。

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友達からのゴーヤ・ピーマンと残っていた弟のパプリカを使って、鶏肉とオイスターソース炒めにする。

そのほか、キュウリは三五八漬けに、ナスは焼きナスにした。今夜も野菜たっぷりの食卓。

明日から19日まで福島の温泉です。その間、ブログは休みます。
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『宇宙でいちばん明るい屋根』 [映画]

午前中、鍼灸院へ。家でお昼ご飯を食べてから、午後は品川へ映画を観に行く。連れ合いの頭の中にはテニスクラブが休みの火曜日は映画と刷り込まれてしまっているので、なるべくそれを変えないようにしている。

今日観たのは、邦画『宇宙でいちばん明るい屋根』。2歳の時に実母が家を出たため、父親と継母と暮らす14歳の少女、つばさが主人公。継母が妊娠したことで疎外感を感じ始める。お隣の大学生への片思いや学校でのトラブルもあり、一人悩む日々。そんな時に、書道教室が終わったあと、いつもつばさが一人で物思いにふけるビルの屋上で、不思議な老婆に会う。その老婆とのひと夏の交流によって、つばさは生きていくうえで何が大切かを知り、成長していく。

ファンタジックで、心が洗われるような作品。水族館のクラゲのシーンや夜空のシーンなど、映像が美しい。つばさ役の清原果耶と老婆役の桃井かおりの演技が見事だった。桃井かおりがおばあさん役を自然にこなしているのを観て、『幸福の黄色いハンカチ』は何年前の映画だったっけとつい過ぎ去った年月を数えてしまった。

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弟の野菜を使った料理。ナスとキュウリの即席漬けと豚肉・パプリカ・ナスの味噌炒め。ナスと味噌は相性がいい。
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「翼をください」と「総理の夫」を読む [読書]

連れ合いは朝テニスレッスンへ。私は本の返却と予約していた本を取りに図書館へ。このところ、ハマっている原田マハさんの本をまた借りてきた。読み終えて返したのは、「翼をください」と「総理の夫」の2冊。

「翼をください」は、日本の新聞社が計画し、1939年に世界で初めて成し遂げた純国産機ニッポン号による世界一周飛行にまつわる物語。史実に基づいたフィクションだが、実在したアメリカの著名な女性パイロットも登場させ、冒険・恋・友情がたっぷりと描かれた読み応えのある作品になっている。

「総理の夫」は、政変で妻が突如総理になってしまい、ファースト・レディならぬファースト・ジェントルマンとして妻を支える羽目に陥った鳥類学者の夫が日記という形でその顛末を語っていく。女性初の、そして史上最年少の総理大臣のキャラクターが実にカッコいいし、とにかく痛快で面白い。コメディータッチの爽快感あふれる作品。

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弟が送ってくれた田舎の懐かしいぶどう、ナイアガラとキャンベル。今は生産者は1軒しかないみたい。今年は高温のため柔らかいですというメモが入っていた。確かにすぐに枝から実が離れてしまうし、例年より味が落ちるような気がする。子供の頃、隣にぶどう畑があり、運動会・彼岸・中秋の名月には必ず買いに行ったのを思い出す。
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夏の終わりか [テニス]

ようやく夏の終わりを肌で感じた一日。曇りで気温も低く、あの猛暑の日々を思うと、別世界にやって来たかのようだった。午後からテニスクラブに行く。昨日が雨だったこともあって、涼しくなったコートはすべて埋まっていた。待ち人も2面分くらいいて、クラブは大盛況。

夏の盛りはテニスはまるで修行のようだったが、涼しい中でやるとやはり体が楽。2試合目はAさん夫妻と夫婦交換で組んでいただく。ほとんど動かない連れ合いをカバーして走り回ったA夫人に感謝!連れ合いと組む人は普段の2倍疲れると思う。感情を抑える薬を服用し始めて以来、穏やかにはなったが、身体の動きが鈍くなってきている。よって、ますますテニスが下手になった。

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今朝の抹茶。生菓子は萩。土曜日が雨との予報で、金曜日にテニスに行った際、冷凍の生菓子を購入。抹茶は土曜日でも別にかまわないのに、連れ合いの頭の中には日曜の朝とインプットされているため、修正不可能。
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美味しい野菜さえあれば [暮らし]

たいして降らなかったが、雨模様の一日。読み終えた本を返し、予約してあった本を取りに図書館に出向いただけ。閲覧できるようになったけれど、最近はネットで予約し、準備ができたというメールが届いたら、取りに行き、さっさと帰って来るようにしている。連れ合いは家から一歩も出ずに、一日中パソコンの前でGYAOにかぶりついていた。

田舎の弟からお米と野菜が届いた。弟が作った野菜はどれも味がいいので、うれしい。今日は買い物に行かず、野菜と冷凍にしてあった鶏肉で夕飯を作った。新鮮で美味しい野菜さえあれば、それだけでご馳走。当分の間、これらの野菜で食卓が豊かになる。

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何年か前に平松洋子さんの随筆を読み、それ以来お気に入りになったトマトの食べ方。ボールに切ったトマトを入れ、塩を振り、2-3回ボールの中でひっくり返したあと、冷蔵庫で10分冷やすだけ。超シンプルだけど、トマトの美味しさが引き立つ。

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中華風キュウリの和え物。キュウリをすりこぎ棒で叩き、醤油・酢・ごま油・豆板醬・潰したニンニクと混ぜ、冷蔵庫で冷やしておく。

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鶏肉とパプリカを塩・胡椒で炒めた。パプリカは生で食べるとジューシー、炒めると甘味が出て、また別の美味しさ。
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福島牛のステーキ [暮らし]

いくらか涼しくなったとはいえ、今日もじりじりと肌を刺すような日差しだった。午後から、テニスに行き、珍しく2試合する。

先月、田舎の友人がローカル新聞を送ってくれた。その中にグクラウドファンディングを活用した福島牛の消費拡大キャンペーン「#プロジェクトF ~あなたに届け福島牛~」についての記事が載っていた。いつも利用する近所の2つのスーパーで手に入る牛肉は、宮城・岩手・北海道産のみ。この際、クラウドファンディングで支援し、返礼品として送られてくる福島牛を味わってみようという気になった。

15,000円の支援をしたら、ステーキ用牛肉が6枚も送られてきた。冷凍で届いたので、とりあえず冷凍庫で保存。2枚を朝冷蔵庫に移し、今夜焼いて、赤ワインで味わった。久しぶりのステーキ、美味しかった!

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1枚が大きいが、厚みがないので、完食できた。
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「キネマの神様」を読む [読書]

連れ合いの月曜日のテニスレッスンが雨で中止になったため、今日に振り替えとなった。疲れたと言いながら10時頃に帰ってきたので、冷やした炭酸水にニンニクの蜂蜜漬けの液を入れて飲ませる。そのあとに血圧を測ったら、140だった。

私は掃除・洗濯のあと、スーパーに行っただけで、本読み。原田マハ著「キネマの神様」を読了。この著者の美術ものは4冊読んだので、今回はテイストの違う作品を選んでみた。

課長職にあったのに17年間勤めた会社を辞めてしまった40歳目前の娘。夫婦住み込みでマンションの管理人をしているギャンブル好きで借金漬けの80歳の父親。2人に共通するのは無類の映画好きであること。その2人の映画への愛が周囲の人たちを巻き込んで、物語を紡いでいく。

ちょっとファンタジックで、心温まる物語。いろんな映画の批評も出て来るが、作品に登場する映画はほとんど観ていたので、面白く読むことができた。映画好きなら、必ずや満足できるはず。山田洋次監督で映画化され、来年公開予定らしい。楽しみ。

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近所のヤノネボンテンカ。ブロック塀の穴から外に枝を出し咲いている。毎年気になって見ている。
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一筋縄ではいかない [つぶやき]

午前中、ケアマネージャーと一緒に近所のデイサービス施設を見学に行く。週に1回、午前か午後の3時間コースで、プログラムは体操やストレッチ、口腔機能訓練、マシントレーニングなど。マシンは6台あって、それぞれ目的が異なる。連れ合いは試しにひとつのマシンを使わせてもらった。股関節周りを安定させるためのマシンだったが、こんなのは簡単だとばかりに足の屈伸を早い速度でやったら、ゆっくりやらないと効果がありませんと言われる。

3時間のプログラムの説明を受けて、10月からサービスを利用したい旨を告げて帰って来た。ところが、帰宅するなり、あんな所に行く必要がないと言い出す。テニスクラブは今月で退会するのだから、スキーのためにも身体を鍛えたほうがいいわよと説得してもうんと言わない。一筋縄ではいかないとわかってはいたものの、がっかり。ケアマネジャーに相談しながら、なんとか行かせるようにしなきゃ。

そういえば、マシンにトライする前に血圧測定をしたら、180あった。ずっと血圧は低めだったはずなのにおかしいな、緊張しているせいかもとさして心配しなかった。あとでケアマネジャーから電話がかかってきて、毎日2回血圧を計ってくださいと言われる。私は低血圧だし、我が家に血圧測定器はないので、テニスの帰りに薬局で買って来た。家で測定したら、150だった。やっぱり少し高いか。ここ4年くらい、健診を受けていなかったので、いつごろから高くなったのか不明。健診もちゃんと受けるようにしなくては。

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朝茶を3杯飲んでから、ご飯をがっつり食べる。味噌汁もサラダもトマト。
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